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Series 5000@Tokyu Railway
車両について
5000系は平成14年から製造された車輌で、車体と内装はJRE231系をベースとなっています。
台車、モーター類はの部品はE231系とは異なり、東急車輌製の部品を使用しています。
将来的に5135Fまで製造され、8500系の8630Fまでを置き換える予定となっています。

車体はステンレス製で、特徴的な前面もステンレスで製造されています。
車内は青色の寒色系でまとめられています、各ドア上には小型液晶ディスプレイが2台設置されており、右側は次駅案内や乗り換え案内を、左側の画面では東急グループ系のCMなどが放映され、「TOQビジョン」となっています。
5105Fに組み込まれる6扉車と、5111F以降は内装がE233系ベースとなり、白が基調の車内となりました。

制御機器は日立製のIGBT-VVVFを採用しています、省電力化が進み、8500系の約40%の電力で運転することができます。

ちなみに、この5000系は2代目で、過去にも5000系が存在しました。この5000系の先頭部も前5000系をイメージしたものと言われています。
6扉車組み込み編成
5104F以降の編成には6扉車両が2両組み込まれています。
最初に6扉車を組み込んだのは5104Fで、平成16年に同編成が東武線内で踏切事故に遭遇、この影響で中間車が損傷し、その際に6扉車を組み込みました。
この際編成組み換えを実施し、5107Fと5108Fの4号車に玉突きで一部5104Fの車両が組み込まれました(このため行先表示が従来のLED)
その後も5106Fに6扉車が組み込まれ、このためM車が5109F、5110Fに組み込まれました。
5105Fも同様に6扉車投入で2両の中間車が別の編成に転用されます、また、この編成から内装がE231系ベースでなくE233系ベースに変更されました。
6扉車。
使用路線 東武本線、東京メトロ半蔵門線、東急田園都市線
配置検修区 長津田検車区
所属編成数 10連:7本
計70両
製造業社名 東急車輌
制御方式 VVVF制御
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